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2007年8月 4日(土)

CPU換装


 先日我が家のメイン機を起動したら、突然こんなエラーが出ました。内容は「MPではないのでシングルCPUモードで起動するが良いか」というものです。


 外したCPU。自分の記事を振り返ってみましたら、4年ほど使い続けたことになります。その間転居が三回、まぁこんなええ加減なやり方で振動や発熱もものともせず、良ぅ持った方かも知れません。

 下駄を履いているのは置き場所がなかったというだけでして、装着時は素足です。


 こちらはMPと認識されている方。


 こちらはお恥ずかしながらXPとしか認識してもらえない方。

 半田づけが外れていましたのでいろいろやり直そう…としてるうちにわやくちゃになってしまい、コンダクティブペンを手配してやり直したんですが電極をすっ飛ばしてしまったようで時すでに遅し…の図です。(不具合発生までは上の個体とほぼ同じ、半田づけで処理)

 ちなみにこの写真、小生のデジカメではここまで接写できませんので、スキャナで撮影しました。しかしスキャナはガラス面ぴったりにしかピントが来ません(当然)ので、肝心の部分はぼけてます。こんなことをやってますと、接写のできるデジカメが欲しいなってきますなぁ。


 とりあえずシングルではやっぱりもたつきますので、PalominoではありますがMP1900+を入手しました。もちろん中古です。


 排風ダクト


 とその中身です。


 無事ここまでたどり着けました。


 これで無事デュアルとして復活です。

 ただThoroughbredに比べてPalominoは消費電力がかなり大きいようで、起動がうまくいかんときがあります。すかさず「電源スイッチを切ってすぐ投入」すれば起動できるんですが、それにしても温度によって回転数が変化する電源ファンが徐々にやかましぃなってきます。電源入れ替えも考えにゃなりませんが、それよりもやはりThoroughbredものを探した方が良さそうです。


 実験の段階でこのようなものも入手しましたが、素足で挿しただけではAthlon800としか認識されませんでした…当たり前? 設定がよぅ分かりませんし、別に入手したXP1700+のStepB(真皿)はAthlon1467って認識でしたから、このマザー(S2460)のこのBIOS(1.05)では偽皿までしか対応してないんでしょうねぇ。TyanのサイトからはこのマザーのBIOSページ自体消滅していますので、どうしようもありません。

 気長に偽皿を探すことにします。

投稿者 ji3kdh : 2007年8月 4日(土) 09:55 カテゴリ : ハードウェア タグ :

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コメント

パロは暴れ馬なんで要注意であります。最後のはモバアスてすか? モバアスだったら栗を導入することで倍率任意になりますが・・・。但しデュアルで使うMP系はどうなるんかわからない。

Athlon64x2を使い出してから、そのへんの苦労した事をぜんぶ忘れてしまった。というか、発熱は少ないし、エラーは起きない安定そのものなんで触るところが無く面白みがない。

投稿者 JF3DRI : 2007年8月 4日(土) 23:46

 西村さん、ありがとうございます。コメントをお待ちいたしておりました(^^)

 ほとんど記憶になかったんですが、PalominoはMP1800+×2を以前使ってたようです。ただ今回の電源ファンのやかましさで、どこかでこんなことがあったなというのはありました。お陰さまでそれ以外はクーラーをつけない小生の部屋でも今のところ何ら問題は出てないです。

 それから最後のものはお察しの通りXP-Mです(1700+)。「栗」というのがどのようなものか存じませんが、倍率変更できる下駄はありますから、設定次第では動作させることができるんやないかなぁ。それとL5の4bit目はオープンになってないので、MP化も大丈夫やないかな…と目論んでるんですが、反面steppingBはXP/MPと認識してもらえなかったので、実際にやってみないと分かりませんね。まぁ今の(Palomino)が芳しくなかったら、シングルでいろいろやってみようとは思っておりますが。

 皆さんさすがにコア欠けとは無縁の世界へ移行していらっしゃいますので、この手のものが安く入るようになったのは喜ばしい限りです。オーバークロックなどにはほとんど興味ありませんので、何とか安定動作してくれればロットなんかにはこだわっておりませんし。

投稿者 JI3KDH 杉山 : 2007年8月 5日(日) 04:31

「栗」はCrystalCPUIDのこと

http://crystalmark.info/

で、これを使うとソフトウェア上で倍率を任意に設定可能になるのと、Multiplier Managementの機能を使ってクロック倍率を負荷の具合によって動的にコントロールできる優れものです。よって、下駄は必要なくなります。詳しくはココ

http://fab51.com/cpu/tips/k7-mcf.html

デュアルの場合、安定しないとの記述もあるようです。

biosが認識しなくとも十分に働く可能性もあります。私の場合、KT-7(KT133A)、FSB=266MHzに対応していないチップセットでもパロがちゃんと動いてました。ただし、最大倍率が12.5倍、1250MHzの動作まででしたが。
・・・ただし、コレもデュアルの場合ちゃんそうなるのかは不確実です。

投稿者 JF3DRI : 2007年8月 5日(日) 20:44

 引き続きありがとうございます。こういうのがあったんですね! S2460に載ってるチップセットも「期待できそうりすと」に載ってますね。デュアルでは?ですか…まぁしかし下駄がありますし、x6で動いているらしいことが分かりましたので、下駄で倍率変更して試してみることにします。それだけでMPと認識してくれればいいんですが…

投稿者 JI3KDH 杉山 : 2007年8月 6日(月) 06:10

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