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2014年7月11日(金)

CrunchBang 3の1


 XP機だったこちらにもインストールして快適に使わせていただいてるんですが、早めにまとめておかないと忘れてしまいそう。

<一般的な項目(再掲含む)>
・インストールファイル(iso)は本家から落としてもいいんですが、BitTorrent経由が面倒な向きはこちらが便利。よほど古い機種でない限り i686 ってのを選択でok。
(よほど古い機種≒PAEのないCPU搭載機は i486 を選択。PAE非対応CPUについてはこちらこちらこちらなど)
(日本ではBitTorrent経由での入手は違法との話もあり、要注意。やはり上記からftp/http経由が無難)
・落としてきたものはDVDに焼くよりも、こちらを参考にUSBメモリに入れておく方が便利。
・インストール作業はこちらが分かりやすいです。
・完了したら、何はともあれ
sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade
を実行。
(インストール完了直後のHello!画面からの実行でok、ついでにその続きでLibreofficeなども入れておいてもいいかも)
・落としてくるisoファイルが若干古いこともあって、ここまでで小一時間かかります。
・漢字入力については、前回同様こちら(sudo apt-get install ibus-anthy → ibus-setup → Anthyを選んで追加ボタンをクリック → 終了して再起動)。
・自動ログオン、画面の外観など各種設定はこちらが分かりやすいです。
・OperaにあってIceweaselにないマウスジェスチャは、All-in-One Gestuersというアドオンが便利。
・WindowsではProxomitronを広告ブロック等に使ってたんですが、Linux用はない(Wine経由では負けた気がする^^;)ので、これまたIceweaselのアドオンとしてAdblock Plusを導入。設定や条件追加は大変やりやすく分かりやすいものの、文字通り広告ブロック専門なのでProxomitronのような自由度はないのがちょっと残念…ですがありがたく使わせていただいてます。
(それにしても、これらのようにFireFox用のアドオンがそのまま利用できそうなことはありがたい)

<その他の項目>
・無線LANや外付けドライブなど、たいていのものは何もしなくても自動で認識・マウントされて使えるようになる。これは非常に便利で、僕らのような素人向けですね。インストールしたのは3台目ですが、今のところドライバがどうのとかいうトラブルには遭遇していません(すべて自動で認識)。もちろんLANそのものの設定(IPアドレスなど)は手動でやってますが、DHCP onの環境なら当然それも不要です。
・何かをインストールするときは事前にその都度、そうでなくても最低月に一度は
sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade
を実行。(たとえばAdblockは、これを忘れてインストールすると動きがおかしかった)

<役に立たない項目>
Operaで2バイト文字が化ける問題、こちらを参考に(あとからシステムに)フォントを追加すれば解決します。ただ、Operaで詳細含むすべての部分をゴシックに指定しても、なぜか明朝体?のショボい表示がしぶとく出てきたりして残念なのでヤンペ。たとえばF12でcookieやreferrerを簡単にon/offできる機能などは捨てがたいんですがねぇ〜 そこを捨ててでもと思わせるほどの残念さです。
・広告ブロックの件、最初はProxomitronとよく似た仕組みのPrivoxyを試したところ、うまく動作はするもののページ表示がかなり遅くなるのでヤンペ。

この機種特有の項目>
・予想外にも付属のスタイラスでの操作がそのまま認識された! ペンに付いてるスイッチもちゃんと操作できて、これは本当にありがたいです。
・ただし電磁誘導方式のためか、あとから画面の方向を縦に変更しても、元のままの動作をします(つまり、あらぬ場所からあさっての方向へ動く)。BIOSで縦に指定すればいいのかも知れませんが、そこまでのこだわりもないので横画面のまま使用中。
・オンスクリーン・キーボードが(今のところ)ありません。こちらを参考にいろいろと頑張ってみたんですが、キートップが真っ白になる(ブラインドタッチ練習用に持ってこい!)のはまだいいものの、画面半分を占有してしまう・on/offが容易でないなど非常によろしくない状況なのでヤンペ。残念ですがこれは大きなデメリットですねぇ。
・そこで必要なときだけUSBキーボードを接続するわけですが、我が家のワイヤレスキーボードではなぜかUS配列?になって使いづらい。設定は106やのになーっと思って他のUSBキーボード(無名品、ケーブルあり)を突っ込んでみたら、こちらはちゃんと動作しました。Logicool特有の事象なのかも知れませんが、ちょっと残念。
・(8/13追記) 同じLogicoolの別モデル(ワイヤレス)を入手して試してみましたが、やっぱり同じ状況でした。

 というわけで、オンスクリーン・キーボードの件が残念な状況ですが、それでも元通り「ネットも見れるPDFリーダ」として充分すぎるくらい活用させていただいてます。

投稿者 ji3kdh : 2014年7月11日(金) 10:50 カテゴリ : ソフトウェア タグ :

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