バックアップ体制


 自前サーバを運用しだして数年。今ごろかいなって言われそうですが、ようやく自動バックアップ運用を始めました。


 もちろん今まで何もせずのほほんと放ってあったわけではありません。このマザーはwebにも書きましたとおり、RAIDとは相性が良くないようなので、それで考え中だった…って似たようなもんですけど(^^;

 それで、以前から目をつけていたのがStandbyDisk(アイコンがそうです)。これはRAIDとは少し違い、決められたスケジュールごとに決められた範囲でバックアップし、それがシステムドライブの場合、いざクラッシュしたらさっと(物理的に差し替えれば)身代わりになって動かせるというものです。しかも素晴らしいのは、別の接続方法(元のdiskがIDEとかSATAで、バックアップ側がUSBとか)でも全く問題ないことです。これやったら我が家の環境でもいけるやん、ってことで先日やっとこさゲットし、以前から揃えてあったUSB2.0経由の外付けHDDとともにセットした次第です。(写真は防振用のトラ技の上に載せたバックアップ用HDD)

 最初はある部分を失念していて(さすがにセキュリティ上詳しく書けません。詳細をお知りになりたい方は私信をどうぞ)、スケジュールがうまく実行されない。にもかかわらずログには失敗したとも記載されないので、どないなっとんのやと思いながら数日。その失念していた部分を思い出し、改めて入力しなおして、やがてうまく動き出すようになりました。

 このソフトのいいところは、

(1)インストールから起動まですべてにおいて再起動の必要がない
(2)最初のフルバックアップはさすがに時間がかかるのは仕方ないにしても、その後は勝手に差分だけ書き換えるので、一日一度に設定しても我が家のサーバでは数分で終わる
(3)RAIDと違って自由にHDDを選べる(しつこいですけど)

といったところでしょうか。一方改善して欲しいところはあまりありませんが、

(1)一日数分のためにバックアップ側のHDDが常時通電しっぱなしなのはもったいないような気がする
(2)スケジュール実行後に必ず「タスクビューワ」なる画面が立ち上がるのは邪魔で、しかもそれを出させない設定が見あたらない

ぐらいかな。

 しかしこれを動かし出すと、よう今まで一つだけのフリーラン状態でやってきたなと、ちょっと恐ろしささえ感じてしまいます。

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このページは、ji3kdhが2006年1月 6日 22:59に書いた記事です。

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