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2015年7月11日(土)

DP690T 1の1

 という名の、セイコーのパタパタ時計の修理です。(右の写真は完了後のもの)


 まずはムーブメントから拝見、これは樹脂が一部削れた痕跡でしょうか。透明で中身がよく見えるのが面白いですね。


 よく見えはするものの、最初は「これ、どうやって開けるんや?」と苦戦しました。慣れれば大したことないんですが。


 無事開放、整備前。元々なのでしょうか、ほとんど油気がありません。

 すっかりきれいにしたら、例によって薄くセラミックグリスを差しながら、動きを確認しつつ元通り組み立てます。


 次に、ネオンランプが真っ黒でしたので新品に交換し、


 電源プラグへのトラッキング火災防止のおまじないもしておきます。


 あとは外装です。このシールにはきれいに剥がれていただき、


 丸ごとお洗濯。写真にありませんが、目覚まし設定用のダイアルまわりもばらして清掃しました。


 というわけで今回も、昭和のメイドイン・ジャパンがいい具合に仕上がりました。30年以上前のものにはとても見えないのでは? と一人悦に入ってたりして。


 このモデルは、コンパクトな筐体の割には数字が大きくて見やすいのがいいですね。

投稿者 ji3kdh : 2015年7月11日(土) 20:45 カテゴリ : 修理 タグ :

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コメント

これと同じの高校生のときに持っていた気がします。(庄内交通のシールはありませんでした)
実家に行ったらまだあるかも?

投稿者 OE1ZKC : 2015年7月23日(木) 20:09

 おぉ! たとえば調子が良くないとかでしたら、喜んで修理させていただきますよ!! 某ークションを見る限りでは、このタイプは結構な数が出回ったような感じですね。コンパクトな割には見やすくて、人気だったんだなと思います。

 せっかくですから『日本のは30年経ってもまだほれ、この通り!!』ってやって下さい(^^)

投稿者 JI3KDH : 2015年7月23日(木) 20:46

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