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2018年12月 2日(日)

マッチングボックス 1の1

 までずっと、給電部には少し大きめのアンテナチューナを入れてしのいできた(ごまかしてきた)んですが、時々バリコンがアークを飛ばすことがありました。今ごろかといわれそうですが…いい加減なんとかせねばと思い、具体策を練ってみることにします。

 右の図は以前シミュレートしたときのもの(再掲)。この中で、jパート(複素数部分)の数値が異様に大きいのが少し引っかかってました。


 これはどこかで間違えてるに違いない。そういう目で改めていろいろ眺めてましたら、どうも「地上高1.0m」がまずそう。そうするならそれで外皮側をどうにかすべきなのに、放ったらかしではあかんのとちゃう? ってことで、0.0mHにしてみたのが左の図。これならまだ少しマシな数値に見えます。Rも少し大きくなっていい感じ?


 この状態でいろいろ触ってたら、今まで知らなかったんですが共振周波数も計算されていることを発見(今さら)。以前現場で、アナライザでさらっと見たときも確か1.2MHzとかそのあたりを示してたんですが、エレメントが長すぎるというのがシミュレータからも示されたようで、まあまあこんなもんなんでしょう。


 問題はここからです。確か160mハンドブックにこのあたりの計算方法が載ってたなと思いながら、その本を引っ張り出してくるのが億劫でなおネットをさまよっていたところ…なんと素晴らしいこちらのページにたどり着きました!

 左の図はそのページを参考に、Smith V4.1で出た結果。フリーでこんな簡単に結果を得られていいのかな? いやはや、ありがたい限りです。

 この結果をもとに、在庫部品で実現が可能かどうかあさってみます。心当たりはあるんですが、発掘に苦労しそう…(^^;

投稿者 ji3kdh : 2018年12月 2日(日) 6:15 カテゴリ : 160m タグ :

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